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青少年事業 公開委員会からの委員会 (2014/11/18)
■実施日時
2014年11月18日


青少年育成事業の公開委員会を行いました。
写真にはありませんが、委員会メンバーと
各チームリーダーが集まり、現状報告。
現在、各チームがどこまで進んでいるかと
今後の予定の報告。
正直、みんな忙しいこの時期なので
自分だけ忙しいは完全に言い訳。
期限に間に合えば問題ない。
しかし、僕の見た感じ期限に間に合う
チームは2つ。
1か月間全く進んでいないチームが4つ・・・。

妥協せずにできるのか・・・・
期限に間に合わすためにやっつけにならないのか・・
そもそも、中学生たちを選んだ理由は・・
中学生たちに達成感を与えられるのか・・
これで、市民を感動させることができるのか・・

めちゃ疑問です。

委員会も前回の時からほとんど変わっていない・・。

というかむしろ悪くなっている気すらする。
結局のところ、前回と各チームの問題点が
ほとんど変わっていないし、それに対し
何も対応・対策をしていない。
問題を聞くだけで、ほかりっぱなしだ・・涙

今週末は各チームと現地打ち合わせ。
来週にはメンバー説明会もあるし、その他
やることいっぱいである・・・
後手、後手、になってきた結果
どんどん後が無くなってきた・・・・。

本当に、市民を感動させたいという気があるのか
疑問・・・涙

各チーム報告会の後、少しの委員会メンバーと
監事、僕で意見を言いました。

今現在、全くもって委員会やメンバーを
更には中学生たちでさえ巻き込めていない状態。
次回のメンバー説明会が超重要です。

いつもの、資料なし、リハなしでは
許されません。
僕もそれに対しある覚悟を決めました。
昨夜、そこまで話し説明会が納得できないような
ものであれば発動しようと思います。

もう後がありません。
僕たちだけの事業でも何でもないのです。
すでに、各小学校、中学校、市民を
巻き込んでいる状態。
失敗しちゃったではすまされません。

それに対し、僕らが動けているのか・・・。

全ての責任我にあり、ということで
このまま進むようであれば
失敗をする前に・・・・・・

悲しくなってくるのでかくのヤメ・・。

とにかく、今までは、
大丈夫です。やります。やれます。
という形で委員会もここまで来ました。

じゃあ、そのためにどうするのか。

ここからが最後の最後の本番です。