知立青年会議所 - 地域活動・情報交流

　 理事長報告

最後の西三河１０JC理事長会議 (2014/11/19)

■実施日時 2014年11月19日 2014年度最後の西三河１０JC理事長会議及び懇親会が刈谷のDスクエアで行われました。毎年、エリアの担当副会長の地で行われる最後の理事長会議とその懇親会ですが、同時に各LOMの卒業生を祝い送る会でもあるのです。まずは、午後から２０１５年度理事長会議２０１４年度理事長会議が行われ懇親会となりました。知立からは卒業生として新海直前坂田監事杉浦正和くんが参加してくれ知立メンバーも卒業生を含め１７名の参加。知立から離れJCすると寂しくなる心弱い僕ですが、これだけのメンバーで他市へ乗込むとウホホーイ・・・強くなる小心者の僕なのです・・・笑やっぱり知立のメンバーと一緒にいる時が一番落ち着くんでしょう。懇親会では、乾杯後に理事長登壇があり各専務たちよりプレゼント。名前入りのボールペンを頂き各LOMメンバーへ感謝の一言。僕も、まだ大型の事業が残っていますがまずはここまでこれたことに対し感謝とお礼のあいさつをさせていただきました。その後は卒業生登壇で送辞と答辞。西尾の野村直前の素晴らしい答辞でメンバー一同ガツンとやられ会場内は一気に卒業モードへ。最後は会場全員で肩を組んで大合唱し閉会しました。本当に素晴らしい懇親会及び卒業式でした。また、理事長会議では寺田副会長より各理事長へ石碑に各理事長のスローガンが彫刻された石碑のサプライズプレゼント。大事に玄関に飾らせていただきます。そして、２次会は知立へ戻りひまわりへ。いろんなことを話しました。しかしやっぱり、ここでもすごかったというか感動したのは卒業生たちのトークです。新海直前、坂田監事、杉浦マーくんの熱いトークには今までの経験や想いが込められて卒業するに当たり、それをメンバーに伝えていきたいという強い気持ちを肌で感じることが出来ました。もっと早くこういう機会を作るべきだったなと今更ながら思っちゃうんですが、鈴木委員長や神谷委員長などには大変刺激になり、一気に一丸モード。これなら青少年事業も乗り越えられると思えた瞬間であり、大変貴重な時間となりました。残り４０日。事業の２日前には卒業式があり、まだ卒業できない卒業式となるのですが卒業生とメンバーが真剣に語り合える場を出来るだけ多く作るようにします。そして、この時豊明の渡辺理事長はじめ３人で偶然にも来店。少しだけ一緒の時間を過ごし、３人は他店へ移動していきましたが、その後に再会しみんなで一緒に１号線の横綱ラーメンに。夜中のラーメン、ご飯、から揚げは胃にめちゃもたれましたがまさしくJCという濃い一日となり想いで深い日となりました。卒業生をはじめ、参加されたメンバーの皆さん本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。