理事長報告 |
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| 思った以上の人・・ 点灯の瞬間と大歓声
(2014/12/14)
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■実施日時
 2014年12月14日
いよいよ点灯式の日。
早朝からまずはステージの設営のため
業者の方々が到着。
段取り打ち合わせとメンバーで本部設営と
音響確認。
雨がチラホラたまにしてくるので
不安がいっぱい。
今年の僕は完全に雨男なのじゃ・・・涙
しかし、なんとか雨も降り続けることもなく
時間も近づき続々と人が集まってくる。。
点灯式だからあまり人が集まらないかな
と思っていたのに予想以上・・・
嬉しい限りの中、点灯式の開会。
みなさん元気ですかーのいつもの叫びに
あまり叫ばないかなと思っていのに・・
以外に反響あり。。。
人は楽しみの前だと叫んでくれるのだろうか・・涙
しかし、寒過ぎからか、かじかんで口が上手く
動かない・・・笑
主催者あいさつも何とか終わり、市長挨拶へ。
市長も若干かんでいる・・・。寒いのだ。。
その後、委員長挨拶と中学生たちの今までの
奇跡の動画のあといよいよカウントダウンへ。
みんなで、５・４・３・２・１ 点灯ーーーーー。
その瞬間の大歓声は忘れません・・・・。
ウォーーーーーーという歓声。
すごーーーーいという声、子どもたちの歓声
全てが入り乱れての大歓声。。
生涯忘れることはありませんね。
全てが上手くいった瞬間でした。
ただ言えることは、あくまでもここが
スタート地点。
準備は大変だったけど２５日まで続くのです。
いろんな方が見に来てくれていました。
そしてみんなから掛けていただく声に
勇気をもらい、ようやくここまで来たという
実感。
神谷委員長もめちゃめちゃ苦労してきました。
今回の神谷委員長は、この日に近づくにつれ
顔つきも変わり、腹をくくった男の顔でした。
もはや逃げることはできません。
まだまだ今週末の渋滞や２４日の
メインイベントなど問題も山積みです。
しかし、ここまで来たら逃げることは
出来ないのです。
当然、日々問題が発生することでしょう。
むしろ、問題が無い方がおかしいし、
しっかりと想定と立ち向かえば乗り越えられるしね。
この事業が終わった時には神谷委員長は
必ずや強い男になっているでしょう。
まずは、この日までに間に合わせた準備と
素晴らしい点灯式に感謝。
青少年育成委員会と全てのメンバーを
心から誇りに思います。
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