知立青年会議所 - 地域活動・情報交流

　 理事長報告

元気があれば、何でもできた (2014/12/31)

■実施日時 2014年12月31日みなさん、元気ですかーーー。元気があれば何でもできる。この言葉を１年間言い続け、結局は自分に言い聞かせてきたような気がします。いろんなことがありました。ってか相当に・・・・汗汗自分なりに、考えては立ち止まらないように突き進んできました。 OBの皆さんにはたくさん怒られましたし・・応援もしていただきました。協賛に関しては感謝しかありません。本当にありがとうございました。しかし、ここまでこれたのは知立青年会議所の仲間がいたからこそ来ることができました。たとえ、正論を言われ怒られようが自分で決めたこと。とにかく、やり抜くことで精一杯でした。しかし、間違いなく知立青年会議所を広めることができたと確信しています。我々は、全てを犠牲にしてでも青年会議所の運動をしてきました。夜中まで仲間と話し合い、このまちを盛り上げること。青少年育成のために何ができるのか。仲間を増やすためにどうすればいいか。２０１４年度理事長として、当然ですが間違いなくJC生活１６年間の中で自分なりに一番話し合い、考え、行動してきましたしメンバーがものすごく協力してくれました。ぜひ、OBのみなさん、２０１４年度のことでメンバーを何があっても責めないでください。全ての責任我にあり。全て、僕に言っていただくのが筋だと思います。メンバーにはJCを卒業したら新たなフィールドの世界でJC以上に活躍し、その背中を常に見せ続けていくことが OBの努めである。って今年、安里さんが式典で言い放っておりましたが、僕もあと現役あと２年になり、そんな人を目指していきたいです。今年は、本当に全体事業と青少年育成事業は OBのみなさんがいたからこそ成功達成することができました。現在では OBと現役が自然と集まり飲む場所もなくなってしまいましたが、そんな関係を自然と作れるようにしたいです。そして、メンバーのみんな１年間僕について来てくれて本当にありがとう。みんなにとっては破天荒でめちゃくちゃだったと思われているかもしれませんが最高のメンバーに囲まれせて幸せでした。間違いなく、みんながいたからこそ愛知ブロックの中で知立が一番目立つことができました。２０１４年度の全ての経験を誇りに２０１５年度に繋げもっともっと我々の手で知立市を盛り上げて行きましょう。元気があれば何でもできるんだ。必ずできる、覚悟を決めろ俺たちの輝かしい未来を築くために１年間、わがままばかりでしたが最高に楽しい１年間で、全ての事業、例会が僕の誇りです。悔いはまったくありません。本当にありがとうございました。 (一社)知立青年会議所　２０１４年度　　　　　　理事長　　角田　龍厚なんとか１年間理事長報告もできアクセス数もかなり増やすことに成功しました。ほんとはちょっぴり寂しいですがこれにて閉店、　　　　　　バイバイキーーン。